年末・年始の東海での納地獄の楽しさを振り返って(2014年1月)

直之姫、どうも!
円瓢です

楽しい2泊3日でしたわ。ここ数年の正月は、元旦からしばらくごろごろ何もせんというス
タイルが多かったのやけど、今年のように、元旦から、と言うか大みそかから、仲間でガ
リガリ動く、そして、三が日の前に帰宅する、というスタイルのよさに目が開いた感じ。

道中の運転から何から何まで、ご自宅での歓待も含めて何から何まで、瀧之坊ともども大変お
世話になりました。改めて、感謝します。直之姫んも疲れが出てるかも知れんから、残り
の休みで休養して頂戴な。

うちの嫁は結局、昨日までは「今日帰るよ」と告知していたのやが、子どもたちが、仲良
しのいとこのお兄ちゃんらと別れるのが名残惜しくて抵抗したので、明日にするらしいわ
(笑)。確かに、俺もガキのころに、とても仲が良かったいとこたちと別れるのが辛く
て、母にせがんで日を伸ばしてもろたことあるしな。パパは十分に理解できるのです。

明日は、毎年恒例の、生命科学者(帝人ファーマの研究部長)との屈折パンクインテリ的
初詣の日。東京タワーに集合して、ひねくれまくった初詣をしますわ。当然、観光地らし
いところなど一か所も回らず、得体のしれないものになることは必至。MONK合宿といい、
普通でないのは例年のことなので無問題。

2014年は、我々「パンク猪年仏教おっさん」らにとっては、「無敵year」でございます。
この3年間の厄年前後に積もった消化不良を解消すべくぶいぶい言わせるので、こうご期
待。では、また会いましょう!