須磨寺③~見所いっぱいの境内:義経の腰掛松、敦盛の首洗い池、弁慶の鐘~

さて今日は、境内で目に付く、ちょっと大きなものを見てみるとしようかのう。 たくさんのお堂が立ち並ぶ中で、ふと目に入るのが大きな古い松と池じゃ。お寺では、時を知らせる釣鐘が立派じゃのう。ふむふむ…なにやら、謂れのありそうなものばかりじゃ。  義経の腰掛松

須磨寺②~ご案内ですぞ!~

ただいま、わしは須磨寺の青葉殿におることは、ご存じのとおりじゃ。だが、ハーバーランド近辺のかたに朗報?じゃぞ。 9月17日(祝)まで神戸新聞ギャラリー(神戸市中央区)にて『仏画 OR MORE』と題するイベントで、わしの写真の行脚の軌跡を紹介したパネルを展示しておるぞ。 開館時間 […]

天上寺⑫~ゆうすげの花~

「ゆうすげ」とは、なかなか雅な名じゃじゃのう。 この花は夏に咲くのだが、夕方開いて朝にはしぼんでるという不思議な花。でも、夏の山寺には涼しいころ見られるので、とてもいいというものじゃ。 ゆうすげの花 そういえば、先日の「句会」でもどなたかが読んでおられたと思うが…。 夕菅の香の濃 […]

天上寺⑬~山を降りて町の地獄へ~

盂蘭盆会じゃのう。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 実家に帰っている方々もおれば、盆期間中の交通ラッシュを避けて時期をずらして帰省する方々もおられるじゃろう。いずれにせよ、盆(盂蘭盆会)はわが国の仏教行事の中でも最も大事なもののひとつじゃ。その出自に思いを馳せるのもよいじゃろ […]