あぁわが青春の「十三神社」(2004年3月)

よう、空石よ、

長野から戻って来て1日だけ独身時代の気ままなライフ。今日の晩には妻が来た。およよ。…と悲しんだら蹴られた。まあ、二人の方が楽しいけどな。たまには1人でぼーっとしときたいよな。(二人でもぼーっとしてるが。)

: ) I, 円瓢, received and read your message at 08:21 04/3/18 木.  Thank you very much, M/M 空石 さん.  Part of your message is quoted with : > below:

: >ウイルス、確かに感染してたので、ソフトで除去しといた。

おう、どんぴしゃやったな。除去できて何よりや。

: >先日、十三に行ったので、北野に
: >十三神社にいこうと思ったのだが、あれはどこにあったっけ?

正式名称はそれとちゃうけどよ、まだあったで!俺、半年ぐらい前に行ったからよ、十三に用事があったときに。場所は、例の「立ち喋りそばや」を左手に行って商店街の中をちょいと潜り抜けたところにあったで。

: >みうらじゅんみたく、俺らも『青春ノイローゼ』(自らの履歴をトレー
: >スする)やったら面白いで。あのときの感覚がもどってくるわ。
: >それにしても、パンクな餓鬼やったわな。

いいねぇ。絶対にやらなあかんと思うで。今「徒然のおと」を読みながら俺らの越し方を考えることはとても意義ある行為やと思う。そこらへんの「半生記」を簡単にまとめるちゅう作業も、今後どちらかの家に泊まってやるちゅうのもええかもな、1年後ぐらいに。で、MONKサイトの「設立者」のところにA4で30枚ぐらいの読み応えあるもの書いたりしてな。母校からリンク張られたりしてな。

今でもパンクやな。

ヤングサンデーの「絶望に効くクスリ」げりおもろい。中々思想的にオモロイ漫画家が、20代~50代までのパンク系切れ者(サッカー選手から医学教授まで)にインタビューしてそれを独自の視点で纏めるという変わったものやが、聞きにいく相手が、かなり俺ら系なのや。高校時代を何となく思い出させる人選も多く、とても楽しみに立ち読みしている。単行本買わな。

: >それでは、24日決起するぞ!

おうよ!血気盛んな決起やな!そのときに、

1) MONKサイト作りこみスケジュール
2) MONKカフェ事業の今後
3) 「第2R院」ゲット戦略
4) 地獄ツアー予定

の4点に関して絞ってしまおう。そのときに俺らの4月5月の計画も分かっている範囲内ですり合わせよう。何か、「事業」になってきたからな、かなり。空石の言うように、「仏にはめられてきた」感じは、する。東京でのMONK活動への需要、インテリ系やがかなりあり。

では、24日な!

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