5年連続の年末年始の「納地獄」…16歳からのご縁に、心からの合掌を(2018年1月)

よう、空石よ!
円瓢や

年末年始は大変楽しい時間を心から感謝する!
3日以降、メールも一切確認せずだらだらしており、返信遅延陳謝。

たったの1泊2日であそこまで濃い時間を共有できる縁は、まさに奇跡的と言っても過言ではないのではないか。しかも、4年か5年連続の年末年始の「納地獄」ぞ。この仏縁には、感謝の二文字以上は何もない。16歳からのご縁に、心からの合掌を。

それにしても、お主の八日市周辺へ張り巡らした行動力の痕跡には舌を巻いたわ。いやいや、頼もしい限り。空石が道を造り円瓢が舗装する、というスタイルで、今後もお寺手帖から15年後の納地獄/地獄開に至るまで、パワフルに展開していこう。楽しみながら精進していきましょう。俺らに課せられた使命のような気が最近してきてる。

濃密・迅速な大阪での4日間に比べて、2日夜に帰宅後の5日間(昨日まで)の自宅でのダラダラの日々はあまりに早く過ぎ去ってしまった。まぁ、家族と(主に引き籠って)たっぷり時間を使った、家事をしまくったなどの活動はよかったが、やはりより積極的な休日の過ごし方の方が濃密だし満足度も高い。

俺は、この5日間で仕事の助走をつけようと思っていたのに、メールもさっき1時間前に確認するまでずっと放置してたしな。ま、生来からの怠け癖がトレードマークの俺らしいとも言える。

が、今年2018年は、言うだけでなく身に着けたmindfulnessを実践して行きたい。
そして、本業だけでなくMONK事業もsky high!の一つの高みをマークしようぞ!

本年も宜しくお願い致します!