天上寺②~開山の法道仙人~

まずはこのお寺を開山された、開祖にご挨拶じゃ。
エキセントリックな顔立ちの通り、法道仙人殿はインドの生まれじゃ。


  何だか親しみやすい 法道仙人

前世の私が法華経を説いておったインドの霊鷲山で修業し、雲に乗って、日本に渡ってきたという御仁じゃ。

なんでも法道殿は、空飛ぶ鉢を持っており、それを下界に飛ばして、お供え物をみなからもらったのだという。まあ、仙術にも長けておったわけじゃな。まさに「仙人」じゃわい。

話は少しそれるが、神戸には、日本では横浜の次にインド人のかたが多く住んでおられる。
そこで、このお寺にはインド人の信者もいるというのじゃ。

何を隠そうMONK衆も米国から来たインドの参拝客を、このお寺に案内したそうじゃわい(参考記事: 摩耶天上寺とインド人(2011年2月))。

「港町神戸」らしいインド人ゆかりの山寺であることよ。

コメントを残す