地獄は「猪」絡みで!?(2006年12月)

20日に瀧之坊と鍼灸坊主の卵と延々ディアロゴしたけど、有意義やったわ。
おぬしのことを話したら、ごっつい会いたがってたわ。
詳細は会ったときにでも。

次回の地獄のお題ができたわい。
来年は12年に一度のわいらの年。(いつでも「わいらの年」でもあるがな・・・)
そう知っての通り亥年。

ということで、亥にまつわる寺を地獄に組み込もうと思っている。
猪の神様といえば、摩利支天が有名。でも一番有名な摩利支天の寺は京都の中心にあって、どうもという気がする。じゃあ、へんぴな地にあるかというと、特殊な神様のため、近畿圏内ではいまのところ発見できていない。
でも、何とかするわ。今回は選定の段階から地獄じゃわい。

余談だが、亥年の人間は粘り強く、はたから見ると報われないと思われながら、最後には成功してしまうという人種らしい。ドクター・コパ、ビートたけしなども猪らしい。ともかく、今回は12年に一度の年を迎えるに当たり、有意義な地獄にしたいと思うぞよ。では

空石

コメントを残す